2008年08月15日
越前海岸をゆく
皆さん、ただ今、この切符のシーズンです。

・・・というわけで、早速、しっかり利用します。
まずは、この時期には必ずお世話になる、高槻5時発の京都行き上り始発電車で出発。ほんで、米原行きに乗り継いで、更には敦賀行きに乗り継ぎ。敦賀までの直流化時に投入された、新型車。

敦賀で更に福井行きに乗り継いで、1駅目・・・といっても、長い長い北陸トンネルを延々と10分程走った先・・・の南今庄駅で下車。ご覧のように、旧型車に格落ち?してます・・・(^^;)・・・。

山間の無人駅

右奥に見える小屋はトイレです。結構綺麗でちゃんと紙もあります・・(^^;)・・。この前で、自転車組み立て。

特急サンダーバード通過!それこそ、あっという間に行ってまいます。

自転車組み立てて、駅横の県道207号線を敦賀方向へ出発。北陸トンネル入り口付近で線路と分かれて暫く上ったところにこんなところが・・・。

そう、この県道207号はなにを隠そう、北陸線が複線電化した時に開通した北陸トンネルが出来る前の、旧路線廃線後なのです。

更に進むと、こんなスポットが・・・・、


当時は勿論単線で、ましてや蒸気機関車の時代やから、上り勾配の途中の行き違い設備を、こんな引込み線式にして、待つ方の列車はいっぺん、平坦な引込み線にバックして入って、また加速して上り勾配に挑んだらしい。

そんなわけで、先に書いた通り、今ではこの区間は10分足らずで行けるのが、当時は蒸気機関車が2~3両で客車や貨車を引っ張って、それでもなんと1時間近くかかったそうな。

峠の山中トンネル。

汽車の煙の染み付いた、風格あるレンガ造り。

この先、こういうトンネルを、日本海を右下に眺めながら、いくつも潜って、北陸トンネル敦賀側に抜けれるんやけど、前に走ったもんやから、今回のルートはこっち。山中トンネル手前を左に折れて・・・・、

こういう道の・・・、

こういうルートを行ってみます。

実は、前回にここ通った時に、気になったもんで・・・。

行って見ると、予想通り、暫くきつい上りが続いたあとに、峠越したら目の前に日本海の雄大な眺めが広がります。ただ、木が茂ってて、景色が見づらいけど・・。
下り途中の分岐点

今回は左へ素直に下ります。

右方向もおもろそうやけど、ダートなもんやから、涼しくなってから太目のタイヤ装備の自転車でまた行きまひょ。

車の多い国道8号線を横切って、一気に下るつもりが、眺めええとこでまた一休み。

海岸べりまでもう一息。

なんか、箱庭みたい・・・。

海際に到達、。後は北方向へひたすら三国港まで進むのみ。

とりあえずは河野海岸道路を海沿いに。因みにこの区間は有料道路で、自転車でも90円しっかり取られます。
いくらも行かんうちに、しっかり料金所有。うまいこと設定しとる・・・(^^;)・・。

でも、山の中腹を行く8号線は大型車オンパレードで落ち着いて走られへんし、それに比べてこっちは、たまにしか車来えへんし、ほとんど波打ち際を走れて、こっちの方が快適!自転車にとっては、十分、90円払う価値有・・(^^)v・・。
河野からは、国道305号線。さっきよりちょっとだけ車増えたかな?・・という程度で、相変わらず、快適走行・・・のはずが、こんな爆笑オブジェ?・・を見つけてしもて、思わずツーショット・・(^^;)・・。誰がこんなん作ったんや・・???

気ぃ取り直して、再び快走。海水浴客を横目にひた走ります。

そやけど、見てたら意外と人少ない。交通が不便なせいかな?
そうこうしてるうちに、昼飯タイム。梅浦の街まで来てめぼしい店見つけて入ったら、店のおっちゃんは「かにはシーズンとちゃうから、ないで!」とぶっきらぼうな言い方。そらそうやけど、それやったら店頭に「かに」と書いたでかい看板置くなっちゅうねん!
そんな気分悪い店はさっさと退散して、町外れのこういう店に入って・・・、

堪能した、焼き魚2品(さば切り身とかれい塩焼き)付き刺身定食。結構値が張ったけど、その分、美味!メインの刺身よりも焼き魚系のほうがかえっていけて、機嫌も直って大満足!やはり、こういうとこでは魚介類は旨い!

腹も膨れて気分ようなったことやし、ぼちぼちまた走りまひょ。

・・・とは言うたものの、目に留まった場所でたちまち小休止。

こういうスポットにも寄り道。かつてはこの真下を国道が通ってたみたいやねんけど、落石事故が起きたせいで、今では山側にトンネルを通しています。

山がすぐ海まで迫ってるもんやから、あちこちにこういう滝があります。

まだまだ海岸線をゆく。

ここで、ようやく、海岸としばらくお別れ・・。

丘陵地帯を突っ切って、九頭竜川の河口付近に出ます。

新三国大橋を渡ると、目的地の三国港の街中へ・・・。

早めに着いたもんやから、町並みを散策。木陰が涼しそうな、風格ある神社。

こんなところにも寄り道・・・(^^;)・・。

一応、中には入って見たけど、舟券は買うてませんで。

その後、東尋坊付近の海岸線を軽く流して・・・。

えちぜん鉄道三国芦原線三国港駅にたどり着きます。

鄙びた終着駅の雰囲気

わかりにくいけど、車止めの向こうは道路をはさんでもう海です。

その海際の、こういうところにしっかり入浴・・・(^^;)・・・。勿論、先に自転車バラして駅の駐輪場に置いてから・・・・・・。

日本海がたっぷり眺められる、広めのゆったりとした浴槽が最高!でもそれより堪能したのが、キンキンに冷えた水風呂!炎天下の中を走ってきた身には有難や・・・(^^;)・・。
駅に戻って、1両だけの福井行き電車に乗り込みます。

なかなかええ雰囲気。

角度を変えて・・・。

輪行袋も積み込んで・・。

こういう座席の車両やったもんやから・・、

駅近くの酒屋でしっかりこういうもん仕入れてきて乾杯!ほろ酔い気分で福井までの夕暮れ時のローカル線の旅を堪能しました。

後は福井から延々、‘青春18’して帰るだけ。福井からの敦賀行き。

ドア横に、こういうスペースがあったもんやから、輪行袋置き場にしっかり活用。

かつて、北陸線の急行列車用やった車両を普通電車用に改装した時に、使わんようになった洗面所の設備を撤去した後らしい。

そんなわけで、4人がけボックスシートにこんなテーブルも残ってたもんやから、こっちもこっちでしっかり活用・・・(^^;)・・。

ほんまに、どんだけ呑んだら気がすむねん・・・(^^;;)・・・。

仕上げ?は福井駅前の地元のチェーン店で買うたソースカツ丼。福井でソースカツ丼が流行ってる?なんて知らんかった・・。

そんなこんなで、敦賀、米原、と乗り継いで・・・。

凝りもせずに、いつも通りに存分に楽しんできたRYOであった。
以上>

・・・というわけで、早速、しっかり利用します。
まずは、この時期には必ずお世話になる、高槻5時発の京都行き上り始発電車で出発。ほんで、米原行きに乗り継いで、更には敦賀行きに乗り継ぎ。敦賀までの直流化時に投入された、新型車。

敦賀で更に福井行きに乗り継いで、1駅目・・・といっても、長い長い北陸トンネルを延々と10分程走った先・・・の南今庄駅で下車。ご覧のように、旧型車に格落ち?してます・・・(^^;)・・・。

山間の無人駅

右奥に見える小屋はトイレです。結構綺麗でちゃんと紙もあります・・(^^;)・・。この前で、自転車組み立て。

特急サンダーバード通過!それこそ、あっという間に行ってまいます。

自転車組み立てて、駅横の県道207号線を敦賀方向へ出発。北陸トンネル入り口付近で線路と分かれて暫く上ったところにこんなところが・・・。

そう、この県道207号はなにを隠そう、北陸線が複線電化した時に開通した北陸トンネルが出来る前の、旧路線廃線後なのです。

更に進むと、こんなスポットが・・・・、


当時は勿論単線で、ましてや蒸気機関車の時代やから、上り勾配の途中の行き違い設備を、こんな引込み線式にして、待つ方の列車はいっぺん、平坦な引込み線にバックして入って、また加速して上り勾配に挑んだらしい。

そんなわけで、先に書いた通り、今ではこの区間は10分足らずで行けるのが、当時は蒸気機関車が2~3両で客車や貨車を引っ張って、それでもなんと1時間近くかかったそうな。

峠の山中トンネル。

汽車の煙の染み付いた、風格あるレンガ造り。

この先、こういうトンネルを、日本海を右下に眺めながら、いくつも潜って、北陸トンネル敦賀側に抜けれるんやけど、前に走ったもんやから、今回のルートはこっち。山中トンネル手前を左に折れて・・・・、

こういう道の・・・、

こういうルートを行ってみます。

実は、前回にここ通った時に、気になったもんで・・・。

行って見ると、予想通り、暫くきつい上りが続いたあとに、峠越したら目の前に日本海の雄大な眺めが広がります。ただ、木が茂ってて、景色が見づらいけど・・。
下り途中の分岐点

今回は左へ素直に下ります。

右方向もおもろそうやけど、ダートなもんやから、涼しくなってから太目のタイヤ装備の自転車でまた行きまひょ。

車の多い国道8号線を横切って、一気に下るつもりが、眺めええとこでまた一休み。

海岸べりまでもう一息。

なんか、箱庭みたい・・・。

海際に到達、。後は北方向へひたすら三国港まで進むのみ。

とりあえずは河野海岸道路を海沿いに。因みにこの区間は有料道路で、自転車でも90円しっかり取られます。
いくらも行かんうちに、しっかり料金所有。うまいこと設定しとる・・・(^^;)・・。

でも、山の中腹を行く8号線は大型車オンパレードで落ち着いて走られへんし、それに比べてこっちは、たまにしか車来えへんし、ほとんど波打ち際を走れて、こっちの方が快適!自転車にとっては、十分、90円払う価値有・・(^^)v・・。
河野からは、国道305号線。さっきよりちょっとだけ車増えたかな?・・という程度で、相変わらず、快適走行・・・のはずが、こんな爆笑オブジェ?・・を見つけてしもて、思わずツーショット・・(^^;)・・。誰がこんなん作ったんや・・???

気ぃ取り直して、再び快走。海水浴客を横目にひた走ります。

そやけど、見てたら意外と人少ない。交通が不便なせいかな?
そうこうしてるうちに、昼飯タイム。梅浦の街まで来てめぼしい店見つけて入ったら、店のおっちゃんは「かにはシーズンとちゃうから、ないで!」とぶっきらぼうな言い方。そらそうやけど、それやったら店頭に「かに」と書いたでかい看板置くなっちゅうねん!
そんな気分悪い店はさっさと退散して、町外れのこういう店に入って・・・、

堪能した、焼き魚2品(さば切り身とかれい塩焼き)付き刺身定食。結構値が張ったけど、その分、美味!メインの刺身よりも焼き魚系のほうがかえっていけて、機嫌も直って大満足!やはり、こういうとこでは魚介類は旨い!

腹も膨れて気分ようなったことやし、ぼちぼちまた走りまひょ。

・・・とは言うたものの、目に留まった場所でたちまち小休止。

こういうスポットにも寄り道。かつてはこの真下を国道が通ってたみたいやねんけど、落石事故が起きたせいで、今では山側にトンネルを通しています。

山がすぐ海まで迫ってるもんやから、あちこちにこういう滝があります。

まだまだ海岸線をゆく。

ここで、ようやく、海岸としばらくお別れ・・。

丘陵地帯を突っ切って、九頭竜川の河口付近に出ます。

新三国大橋を渡ると、目的地の三国港の街中へ・・・。

早めに着いたもんやから、町並みを散策。木陰が涼しそうな、風格ある神社。

こんなところにも寄り道・・・(^^;)・・。

一応、中には入って見たけど、舟券は買うてませんで。

その後、東尋坊付近の海岸線を軽く流して・・・。

えちぜん鉄道三国芦原線三国港駅にたどり着きます。

鄙びた終着駅の雰囲気

わかりにくいけど、車止めの向こうは道路をはさんでもう海です。

その海際の、こういうところにしっかり入浴・・・(^^;)・・・。勿論、先に自転車バラして駅の駐輪場に置いてから・・・・・・。

日本海がたっぷり眺められる、広めのゆったりとした浴槽が最高!でもそれより堪能したのが、キンキンに冷えた水風呂!炎天下の中を走ってきた身には有難や・・・(^^;)・・。
駅に戻って、1両だけの福井行き電車に乗り込みます。

なかなかええ雰囲気。

角度を変えて・・・。

輪行袋も積み込んで・・。

こういう座席の車両やったもんやから・・、

駅近くの酒屋でしっかりこういうもん仕入れてきて乾杯!ほろ酔い気分で福井までの夕暮れ時のローカル線の旅を堪能しました。

後は福井から延々、‘青春18’して帰るだけ。福井からの敦賀行き。

ドア横に、こういうスペースがあったもんやから、輪行袋置き場にしっかり活用。

かつて、北陸線の急行列車用やった車両を普通電車用に改装した時に、使わんようになった洗面所の設備を撤去した後らしい。

そんなわけで、4人がけボックスシートにこんなテーブルも残ってたもんやから、こっちもこっちでしっかり活用・・・(^^;)・・。

ほんまに、どんだけ呑んだら気がすむねん・・・(^^;;)・・・。

仕上げ?は福井駅前の地元のチェーン店で買うたソースカツ丼。福井でソースカツ丼が流行ってる?なんて知らんかった・・。

そんなこんなで、敦賀、米原、と乗り継いで・・・。

凝りもせずに、いつも通りに存分に楽しんできたRYOであった。
以上>
Posted by チャリダーRYO at 01:50│Comments(0)│TrackBack(0)
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