2010年05月23日
和歌山県下に保存鉄道登場 -その2-
ここからは本来のチャリツーに。とりあえずは低めの峠を越えて、湯浅方向へ。

ほんで、国道42号線に合流したところにあった、トラックドライバー向けっぽい定食屋さんに入って昼飯。

なんか‘質より量’の典型的な選択になってしもたなぁ・・・(^^;)・・。

でも、結構いける味やった。
特にこの豚汁。

腹いっぱいになった後は、海岸沿いに、御坊まで。そう、’09.3.1付「みんなで南紀シーサイドラン」とほぼ同じコースです。今回は、あちこちに桜が眺めらたけど。



そやから、この区間は画像はほぼ省略。
・・・のはずが、海面がキラキラ光って綺麗やったもんやから、思わずこういう写真撮ってまう。



ここも、何回走っても飽きのこん、お気に入りのコースなもんで。

御坊市内に入った砂浜で暫くのんびりと過ごします。



ほんで、御坊でのシメその1、さっきの有鉄と違うて、現役のローカル私鉄の紀州鉄道に西御坊駅から乗るねんけど、一つ変化が。前回・・・に限らず、今まで何回も乗った、この旧型車両のキハ603型は、残念ながら、去年秋に引退してしまいました。

現在走っているのが、このキテツ2型。この車両、どこかで見ませんでしたか?

そう、さっきの有鉄の保存車にあったのほぼ同仕様の、レールバスタイプです。
乗客は僕一人だけ。輪行袋が結構場所とっとる・・・(^^;)・・・。

西日を浴びて、のんびりと出発進行!

さすがに途中の駅からは他のお客さんもチラホラと乗ってきて数分でJRきのくに線御坊駅着。

隣のJR電車と比べると、小型なのがなお目立ちます。

因みに、現在、この超小型タイプのレールバスを一般営業用として走らせてるのはここ、紀州鉄道だけやから、これもこれで貴重です。

駅の駐輪場に輪行袋置いて、シメその2、ここも前にも入ったスーパー銭湯宝の湯で一風呂浴びて・・・、

風呂上りに、これも前にも行った、学門駅までのんびり歩いて・・・、

さっきのレールバスにまた乗車。

黄昏時の市街地の中の線路をのんびり進んで・・・、

終点の一つ手前の市役所前駅で降りて・・・、

シメその3、前にも入った駅すぐのところの、ビールの美味い呑み屋さんに入って、今回は一人鍋を注文。

これがまた、僕の好きなピリ辛系の味で、結構いけた・・・(^^)v。

ほろ酔い気分で、市役所前駅からまたまた同じ車両で御坊駅に戻って・・・、

輪行袋回収して、後はひたすら電車内でこない過ごして帰途につきましたとさ。

・・・と、今回もまた同じ過ごし方になってしもたたぁ・・・(^^;)・・・。
-おわりー

ほんで、国道42号線に合流したところにあった、トラックドライバー向けっぽい定食屋さんに入って昼飯。

なんか‘質より量’の典型的な選択になってしもたなぁ・・・(^^;)・・。

でも、結構いける味やった。
特にこの豚汁。

腹いっぱいになった後は、海岸沿いに、御坊まで。そう、’09.3.1付「みんなで南紀シーサイドラン」とほぼ同じコースです。今回は、あちこちに桜が眺めらたけど。



そやから、この区間は画像はほぼ省略。
・・・のはずが、海面がキラキラ光って綺麗やったもんやから、思わずこういう写真撮ってまう。



ここも、何回走っても飽きのこん、お気に入りのコースなもんで。

御坊市内に入った砂浜で暫くのんびりと過ごします。



ほんで、御坊でのシメその1、さっきの有鉄と違うて、現役のローカル私鉄の紀州鉄道に西御坊駅から乗るねんけど、一つ変化が。前回・・・に限らず、今まで何回も乗った、この旧型車両のキハ603型は、残念ながら、去年秋に引退してしまいました。

現在走っているのが、このキテツ2型。この車両、どこかで見ませんでしたか?

そう、さっきの有鉄の保存車にあったのほぼ同仕様の、レールバスタイプです。
乗客は僕一人だけ。輪行袋が結構場所とっとる・・・(^^;)・・・。

西日を浴びて、のんびりと出発進行!

さすがに途中の駅からは他のお客さんもチラホラと乗ってきて数分でJRきのくに線御坊駅着。


隣のJR電車と比べると、小型なのがなお目立ちます。

因みに、現在、この超小型タイプのレールバスを一般営業用として走らせてるのはここ、紀州鉄道だけやから、これもこれで貴重です。

駅の駐輪場に輪行袋置いて、シメその2、ここも前にも入ったスーパー銭湯宝の湯で一風呂浴びて・・・、

風呂上りに、これも前にも行った、学門駅までのんびり歩いて・・・、

さっきのレールバスにまた乗車。

黄昏時の市街地の中の線路をのんびり進んで・・・、

終点の一つ手前の市役所前駅で降りて・・・、

シメその3、前にも入った駅すぐのところの、ビールの美味い呑み屋さんに入って、今回は一人鍋を注文。

これがまた、僕の好きなピリ辛系の味で、結構いけた・・・(^^)v。

ほろ酔い気分で、市役所前駅からまたまた同じ車両で御坊駅に戻って・・・、

輪行袋回収して、後はひたすら電車内でこない過ごして帰途につきましたとさ。

・・・と、今回もまた同じ過ごし方になってしもたたぁ・・・(^^;)・・・。
-おわりー
Posted by チャリダーRYO at
15:31
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2010年05月23日
和歌山県下に保存鉄道登場 -その1-
始めに断っときますが、今回は2ヶ月程前の話です。諸事情でなかなか書き込む時間なかったもんで・・。
今回の旅立ちは、新大阪から関空特急「はるか」

・・・やなしに、その後に入ってきたきのくに線直通紀伊田辺行き快速電車。

早朝で目が覚めてへんかったんか、どっちも見事にブレとる・・・(^^;)・・。
とにかく、この電車で一気に和歌山を通り越して、きのくに線藤波駅まで移動します。

最近、橋上駅舎に改築されて、綺麗な幹事の駅。

特急「オーシャンアロー」をバックに何とかキャッチ。

同じ電車の後追い・・・なんて言えた画像やないなぁ・・・(^^;)・・・。

まずは、ここから金屋口まで8Km程hの旧有田鉄道(以下、‘有鉄’)廃線跡を辿ります。

ここも、かつて乗ったことあるもんで。
駐輪場の辺りに、かつての有鉄の鄙びた感じのホームがあってんけど・・、あたりまえやけど、面影が全然ないなぁ。

暫くきのくに線沿いに進み、街中を抜けて、ここも他の廃線跡みたいに快適なサイクリングロードを進めるかと思いきや・・・、

ゲッ!まだ未整備区間もあったんか!

後で調べたところ、今年度中に全区間整備されるようです。
そのかわり、前画像の高速の高架下にこんなもん発見。小さな鉄橋がそのまま残されとる!

なんか、これだけ見てたら、今にも列車が走ってきそうやなぁ。
線路跡にほぼ沿って、更に進んだところにあった、綺麗に化粧直しされた、駅の跡。

ホームもしっかり残されてます。

もう少し行った辺りからサイクリングロード復活!

前の画像の反対方向。ここももう出来るやろ。

集落の跡を抜けて・・・。

ここも駅舎やホーム、さらに線路やかつてみかんの輸送に使うてた貨車の残っている、終点金屋口駅跡に到着。

車止めと改札口。

・・・とこれだけ見たら、廃駅の哀愁さが感じられるんやけど、その反対方向を振り返ると・・・、
そこだけが別世界みたいに駅構内が整備されとる!そう、新しくオープンした「有田川町鉄道交流館」です。

更には、動いている年代モノっぽい保存車両にいきなり遭遇!これにはごっつう感動したなぁ。

画像奥が、先ほどの旧金屋口駅舎です。

続いて、レールバスタイプの超小型車両も‘出動’。

かつて、営業中はこの車両に乗ったもんやから、なんか懐かしい。

それにしても、ついた途端に、稼動可能車両全ての走行場面を見れるとは思わなんだ。ほんまにラッキーやなぁ。

ただ、こない書いてる通り、ここの場合は走行中は乗られへんのが残念。安全上の問題があるんかな?

まあそれでも、2度と見れへんかったはずの走行シーンを見せてくれてるんやから、それだけでもありがたいと思わんとね。
新設された、駅舎みたいな交流館とホーム。運転中でない時は、ここに待機してて、車内も出入り自由。

因みに館内には、資料館のほかに、鉄道模型の線路が張り巡らされてて、職員に言うたら有料で運転させてくれます。子ども連れやったら喜ばれるやろなぁ。さすがに僕はそこまでせえへんかったけど・・・。

少し接近。

更に接近・・・(^^;)・・・。

車内に入って、運転席。最近の電車と違ごて、いかにもアナログ的。

座席。なんか昔の汽車っぽくて、懐かしい。

何でも、かつて、山梨県のローカル私鉄「富士急行」が当時の国鉄乗り入れ急行列車用として使うてた車両らしい。・・・と説明版に書いてました。

ホームの反対側から。



さっき動いてたレールバスの方は再び入庫。今日はもう走らんのかな?

旧駅舎の片隅にあった、もう1両の保存車。これも動かせるんやろか?

そうこうしてるうちに、また走行の時間。今度は駅舎よりも少し藤並方向に伸びた線路を走ります。

桜の花が写ってるけど、気にせんといて下さいね・・・(^^:)・・。

その桜の間をソロリソロリと進んで端っこへ。

ほんで、交流館方向へ戻る途中、満開の桜と一緒に撮れるポイントで停車してくれます。

折角やから、‘相棒’を入れてのツーショット。

もう一枚。

まだまだ撮る。

ほんで、交流館前を通り過ぎて、またまた旧駅舎あたりまで。

ここまで動いたり停まったりの繰り返しやから、自転車で十分追っかけ撮影が可能。こんな形で自転車を活用することになるとは思わなんだ・・・(^^;)・・。
人も増えてきたから、そろそろ退散しまひょか。

色々と楽しまさせてもろた交流館の保存会の人らに感謝。また来まっせ。

とにかく、また楽しめる保存鉄道が増えてよかったよかった。今回は自転車で行ってんけど、藤並駅からバスも出てるみたいやし、交通の便もまあまあやから、ここもここでお勧めでっせ・・・(^^)v・・。
-続くー
今回の旅立ちは、新大阪から関空特急「はるか」

・・・やなしに、その後に入ってきたきのくに線直通紀伊田辺行き快速電車。

早朝で目が覚めてへんかったんか、どっちも見事にブレとる・・・(^^;)・・。
とにかく、この電車で一気に和歌山を通り越して、きのくに線藤波駅まで移動します。

最近、橋上駅舎に改築されて、綺麗な幹事の駅。

特急「オーシャンアロー」をバックに何とかキャッチ。

同じ電車の後追い・・・なんて言えた画像やないなぁ・・・(^^;)・・・。

まずは、ここから金屋口まで8Km程hの旧有田鉄道(以下、‘有鉄’)廃線跡を辿ります。

ここも、かつて乗ったことあるもんで。
駐輪場の辺りに、かつての有鉄の鄙びた感じのホームがあってんけど・・、あたりまえやけど、面影が全然ないなぁ。

暫くきのくに線沿いに進み、街中を抜けて、ここも他の廃線跡みたいに快適なサイクリングロードを進めるかと思いきや・・・、

ゲッ!まだ未整備区間もあったんか!

後で調べたところ、今年度中に全区間整備されるようです。
そのかわり、前画像の高速の高架下にこんなもん発見。小さな鉄橋がそのまま残されとる!

なんか、これだけ見てたら、今にも列車が走ってきそうやなぁ。
線路跡にほぼ沿って、更に進んだところにあった、綺麗に化粧直しされた、駅の跡。

ホームもしっかり残されてます。

もう少し行った辺りからサイクリングロード復活!

前の画像の反対方向。ここももう出来るやろ。

集落の跡を抜けて・・・。

ここも駅舎やホーム、さらに線路やかつてみかんの輸送に使うてた貨車の残っている、終点金屋口駅跡に到着。

車止めと改札口。

・・・とこれだけ見たら、廃駅の哀愁さが感じられるんやけど、その反対方向を振り返ると・・・、
そこだけが別世界みたいに駅構内が整備されとる!そう、新しくオープンした「有田川町鉄道交流館」です。

更には、動いている年代モノっぽい保存車両にいきなり遭遇!これにはごっつう感動したなぁ。

画像奥が、先ほどの旧金屋口駅舎です。

続いて、レールバスタイプの超小型車両も‘出動’。

かつて、営業中はこの車両に乗ったもんやから、なんか懐かしい。

それにしても、ついた途端に、稼動可能車両全ての走行場面を見れるとは思わなんだ。ほんまにラッキーやなぁ。

ただ、こない書いてる通り、ここの場合は走行中は乗られへんのが残念。安全上の問題があるんかな?

まあそれでも、2度と見れへんかったはずの走行シーンを見せてくれてるんやから、それだけでもありがたいと思わんとね。
新設された、駅舎みたいな交流館とホーム。運転中でない時は、ここに待機してて、車内も出入り自由。

因みに館内には、資料館のほかに、鉄道模型の線路が張り巡らされてて、職員に言うたら有料で運転させてくれます。子ども連れやったら喜ばれるやろなぁ。さすがに僕はそこまでせえへんかったけど・・・。

少し接近。

更に接近・・・(^^;)・・・。

車内に入って、運転席。最近の電車と違ごて、いかにもアナログ的。

座席。なんか昔の汽車っぽくて、懐かしい。

何でも、かつて、山梨県のローカル私鉄「富士急行」が当時の国鉄乗り入れ急行列車用として使うてた車両らしい。・・・と説明版に書いてました。

ホームの反対側から。



さっき動いてたレールバスの方は再び入庫。今日はもう走らんのかな?

旧駅舎の片隅にあった、もう1両の保存車。これも動かせるんやろか?

そうこうしてるうちに、また走行の時間。今度は駅舎よりも少し藤並方向に伸びた線路を走ります。

桜の花が写ってるけど、気にせんといて下さいね・・・(^^:)・・。

その桜の間をソロリソロリと進んで端っこへ。

ほんで、交流館方向へ戻る途中、満開の桜と一緒に撮れるポイントで停車してくれます。

折角やから、‘相棒’を入れてのツーショット。

もう一枚。

まだまだ撮る。

ほんで、交流館前を通り過ぎて、またまた旧駅舎あたりまで。

ここまで動いたり停まったりの繰り返しやから、自転車で十分追っかけ撮影が可能。こんな形で自転車を活用することになるとは思わなんだ・・・(^^;)・・。
人も増えてきたから、そろそろ退散しまひょか。

色々と楽しまさせてもろた交流館の保存会の人らに感謝。また来まっせ。

とにかく、また楽しめる保存鉄道が増えてよかったよかった。今回は自転車で行ってんけど、藤並駅からバスも出てるみたいやし、交通の便もまあまあやから、ここもここでお勧めでっせ・・・(^^)v・・。
-続くー
Posted by チャリダーRYO at
13:25
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2010年05月09日
所有自転車小改造
今回は、仕様変更の話です。
これ、前にもこの場に披露した、初めて購入したロード車やねんけど、これもこれで、最近、出番がほとんどない。
そんなわけで、少しは出番が回ってくるように、チューンナップ?してみました。
皆さん、とりあえずは、この画像でハンドル周りの形状を記憶しといて下さいや。

ほんで、仕様変更後の仮の姿がこれ。なんか変わったん、気付きませんか?

そう、ドロップバーの向きを、上向きに変えましたんや。皆さんも、少年時代に、こないしてた人、いてるんとちゃいますか・・・(^^;)・・・。

因みに、こないするには、見ての通り、バーテープを剥がして、ブレーキレバーやフロントバッグ受け金具を外して、ハンドルバーをポストから一旦抜かんとあかんから、結構めんどくさい。
ただ、ここで終わりやない。鉄ノコでバーの上半分を切って・・・、

はい、自家製?ブルボーンバーの出来上がり。バージョンアップ?して完全復活やぁ!

参考までに、市販のブルボーンバーはこんな感じ。


前々から、この形状のハンドルバーも試してみたいと企んでて、最初は、市販のバー買うて付け替える段取りやってんけど、クラブの諸先輩方に色々聞いて見たら、ほとんどの方が「ブルボーンバーは、ポジションに慣れるのが難しい。いきなりバー付け替えたら、うまいこと合うたらええけど、合わんかったら難儀するで。」
ほんで、勧められたのが、今まで書いての通り、ドロップバーの向き付け替えて試す方法。
なるほど、これやったら、金かからんと試せるもんね。やはり、アドバイスは聞いてみるもんや・・・・・(^^)v・・・。
そんなわけで、まだ付け替えたばっかりやし、当分の間、こんな感じでバーテープ巻かへん仮の仕様で乗ってみま。場合によっては、ブレーキレバーの位置やバーの角度辺りを微調整せんとあかんかもわからんから・・・。

はてさて、今後、どないなるやら・・・・。
これ、前にもこの場に披露した、初めて購入したロード車やねんけど、これもこれで、最近、出番がほとんどない。

そんなわけで、少しは出番が回ってくるように、チューンナップ?してみました。
皆さん、とりあえずは、この画像でハンドル周りの形状を記憶しといて下さいや。

ほんで、仕様変更後の仮の姿がこれ。なんか変わったん、気付きませんか?

そう、ドロップバーの向きを、上向きに変えましたんや。皆さんも、少年時代に、こないしてた人、いてるんとちゃいますか・・・(^^;)・・・。

因みに、こないするには、見ての通り、バーテープを剥がして、ブレーキレバーやフロントバッグ受け金具を外して、ハンドルバーをポストから一旦抜かんとあかんから、結構めんどくさい。
ただ、ここで終わりやない。鉄ノコでバーの上半分を切って・・・、

はい、自家製?ブルボーンバーの出来上がり。バージョンアップ?して完全復活やぁ!

参考までに、市販のブルボーンバーはこんな感じ。


前々から、この形状のハンドルバーも試してみたいと企んでて、最初は、市販のバー買うて付け替える段取りやってんけど、クラブの諸先輩方に色々聞いて見たら、ほとんどの方が「ブルボーンバーは、ポジションに慣れるのが難しい。いきなりバー付け替えたら、うまいこと合うたらええけど、合わんかったら難儀するで。」
ほんで、勧められたのが、今まで書いての通り、ドロップバーの向き付け替えて試す方法。
なるほど、これやったら、金かからんと試せるもんね。やはり、アドバイスは聞いてみるもんや・・・・・(^^)v・・・。
そんなわけで、まだ付け替えたばっかりやし、当分の間、こんな感じでバーテープ巻かへん仮の仕様で乗ってみま。場合によっては、ブレーキレバーの位置やバーの角度辺りを微調整せんとあかんかもわからんから・・・。

はてさて、今後、どないなるやら・・・・。
Posted by チャリダーRYO at
22:44
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